逆流性食道炎闘病記

適応障害の症状が現れ始めたのは約1年前ですが、その前にわたくし逆流性食道炎やらかしてました。発症期間は1年ちょっとですかね。食道炎が寛解した矢先、適応障害になりました。

原因はストレスです。もう絶対仕事合ってないでしょって！笑

吐く吐く、とにかく吐く。1日3食全部吐いてました。ほんのちょっと食べても吐きます。そういう訳で、発症後3ヶ月で20キロ痩せました。（だが適応障害で10キロ太る）

最初は喉の違和感から。咳が止まらずそれが嘔吐に…！ジョギング中に思いっきりした一番初めの嘔吐、今でも覚えています笑

耳鼻咽喉科で診てもらって、内科で診てもらって、胃カメラやったら病名付きました。

その後のことは正直うろ覚えなのですが、確か半年後くらいから徐々に嘔吐が減っていきました。1年後にはほとんどなくなり、ご飯も普通の量食べられるように！嘔吐が減った理由は単純にストレスが緩和されたのと、吐くことに慣れて動じなくなったから🙄あとお薬のおかげかな？

逆流性食道炎の治療法は薬の服用、原因となるストレスの軽減、生活改善の大きく3つです。当時お医者さんからそんな説明を受けたような気がする。生活改善の内容は早食いしないとか、よく噛んで食べるとか、うつ伏せにならないとか、お腹を締め付ける格好をしないとか、そんな感じです。

この辺は病院のホームページなどを参考にしてください。

以上、大変雑な逆流性食道炎闘病記でした。

自分忙しい人生送ってるなあ〜、でもこの忙しさは絶対経験しなくていいやつ。

この経験を共有することが誰かの役に立てば嬉しいです。