2021.08

職場でコロナ罹患者が出ました。それが発覚する前に復職訓練をしていて、少しではありますがコロナになった人と同じ空間におり、マスク越しで会話しました。濃厚接触者にも健康観察対象にもならず、ただただ自主的に警戒しています。元々虚弱体質ですし、イマドキ発熱なんてしたら大変なことになる！と思って人並み以上に感染対策に気を遣っていたつもりです。ですが、こんな身近にコロナが潜んでいるとなると、さらに予防をしないとと思います。自分がコロナ接触者になってから一層気を遣い始めたのは、ウイルスの排除と免疫力アップです。手洗い、うがい、消毒の頻度と一回にかける時間を多くするようにしました。それが終わったら殺菌作用のある飴を舐めます。喉スプレーも愛用中。喉を死守します！あと最近...
出勤時間が伸びて、午前中半日になりました。日数も週3日から4日へ。半日働ける日が来るなんて思ってなかった。1,2時間の出勤で死んでた頃を思い出します。仕事中しんどいと感じることはなくなりました。とはいっても、まだエネルギーが十分ではないので家に帰ったらグッタリ。必ず2,3時間は寝てしまいます。私休むのが下手くそなんです。上司は配慮してくれて、こまめに休憩を取るようにと言うのですが、私は仕事に没頭してちょっと水分を取って休憩終わりにしてしまいます。もう生き急いでます。休むの下手くそな人、適応障害になりがちだと思うんです。結構いませんか？（一緒にするな）きっと要領良く生きている人は休むのも上手な人です。
睡眠の質が下がりました。私は普段、ルネスタとブロチゾラムという睡眠薬を飲んでいます。最近寝つきがとても良いので、薬飲まなくても寝られるのでは！？と思い試してみたくなって実行。浅はかな行動です。結果は悲惨でした。布団に入って2時間、全く眠気が起きませんでした。そわそわ落ち着かず、神経過敏な状態に…。それでも、癒し動画を見て奇跡的になんとか入眠。途中で目が覚めたのかは覚えてません。多少意識があったような気がします。完全に覚醒して起き上がってみるとビックリ！全然寝た気がしないし、疲れが取れてない！結局今日一日寝たきりになりました。午前中はほぼ睡眠。薬は徐々に減らしていくものですね。お馬鹿さんが一つ学習しました。
Twitterの話題のツイートを見ていたら、ピルに関するツイートを見つけました。ツイートでは、ピル＝性に奔放というイメージがあることを疑問視していました。コメント欄を見ると、処方の時薬局で質問攻めにされたり、不審な眼差しを向けられたりと不快な経験をされた方がいるみたいです。実は私も低容量ピルを服用しています。幸いにも処方されるまでの過程で不快な思いをしたことはありません。ただ、母親にピルのことを話した時に「〇〇になるから飲むもんじゃない」とは言われました。ちなみに言われた内容は間違った情報でした💧服用する一番の目的は、月経前症候群（PMS）の緩和です。生理前はホルモンバランスも自律神経も乱れてるなと体で感じます。お腹が張り、胃腸が荒れ、胸と頭が痛くな...
薄いような、厚いような殻から抜け出したい。学ぶことが心を満たす。仕事をするのもそんなに嫌いじゃない。自分に自信を付けたくて、なにか資格を取りたいと思っている。目標を決めて、集中して取り組みたい。そうすれば心の状態も良くなっていくのでは？だが、その一歩を踏み出すのが難しい。気力とやる気がまだ十分でない。それに病気の影響で難しく堅い文章を理解できない。本が読めない。勉強するには致命的。もどかしい気持ちでいっぱい。まだ自分の状態がその段階に至っていないかも。ゆっくりやろう。と、もう一人の客観的な自分が一杯いっぱいな自分に言い聞かせている。
既にネット上で他の方が同じことを言っているかもしれませんが、希死念慮は「死にたい」ではなく「消えたい」から始まります。私の場合はそうでした。苦しい、辛い感情が湧き上がりすぎて、その感情から逃れたい、解放されたいという気持ちが生まれます。逃れる、解放される手段の一つが「消える」なんです。なぜ初めから「死ぬ」にならないのか。それは「死ぬ」という行為が労力を伴うものだからです。他人にも手間と迷惑をかけますからね。心も体もすり減らして、死ぬ労力すらなかったのです。自然に消えていきたい、それが一番の願いでした。この希死念慮が厄介なのは一度心に抱いてしまうと、ふとした時に「消える」選択肢が出てきてしまうことです。別に死にたいとは思っていませんし、自殺を図ろうともし...